夢の中で霧が凄い入り江歩いていたらお祖母さんが何かを探してる様子だったのでたずねてみたらなんとそのお祖母さんは両目が無かった。
そして両目を捜してくれと言ってきた。俺は断ろうとしたが探さなかったらお前の右足をトルぞと言うので怖くなって両目を捜した。
たくさんの小石の中を必死になって探した。そして2時間ほど経ったごろやっと両目を見つけたんだ。
両目を渡すとお祖母さんはチッと舌打ちして消えていった所で目が覚めた。その時部活の合宿だったので夜中に部活の仲間に話したんだ。
で次の日、皆その夢を見たとゆうほとんどの人が見つけきれたらしいが一人だけ「俺・・・見つけきれなかったよ・・」と言った。そしてある日そのの見つけ切れなかった奴が死んだという。
そいつの死体は海の中で見つかったらしいが何故か右足が無かったという・・・・・・