友達から聞いた話。
実話なので一部改変してます。
友達の母親(仮にAさん)が事故に巻き込まれた。
何でもその事故というのが当て逃げってヤツで、
Aさんはすぐに警察を呼んで対処して貰ったらしい。
しかしその相手がまた厄介で、
当てたにも関わらず
自身の非を認めようとしない奴で一向に話が進まない。
その場に来た警察も警察で、
当てた方の奴を庇うというか
そんな感じでAさんの怒りはピーク。
これ以上話をしても無駄だと思って、
Aさんは自分の車の傷は自己負担することに。
それで車を修理に出したんだけど、
この修理屋がまた最悪。
ボコられた当初よりも酷い塗装と傷で返してきやがったそうで、
Aさんはもう人間不信になるかと思ったくらい
精神的にダメージをくらっていた。
しかも酷いのが
当て逃げした奴も車の修理屋も
Aさんに対しての謝罪は一言もナシ
(後で知った話だが、この2組はグルだった)。
Aさんはそのまま泣き寝入り。
酷い人もいるもんだと思いながら日々を過ごしていた。
それから数年経って、
Aさんがあの腹立たしい事故のことなんて忘れていた頃に舞い込んだ風の頼り。
当て逃げしてきた家の住人がトラックと衝突、即死。
修理屋が行方不明。
Aさんは一気に寒くなったそうだ。