留学生から聞いた洒落にならない話怪談で『見たら死ぬ』なんてありふれた話だけど、この話は現実。
象の足って言うものなんだけど、これはコンクリートや鉄やらが溶けて溶岩状になって固まった物なんだけど、写真で見ただけでそのヤバさがわかる。まず、写真にノイズが入りまくり。
しかも、本当は見たら死ぬじゃ無くて、近づいたら死ぬ。だから、それを見て死んだ人の亡骸もそのまんま、そこに放置されてる。
助けたくても、近づくと死んじゃうからねあと、機械でも近づけないんだよ。壊れちゃうから感光式のカメラで象の足を撮影した人がいるんだけど、ただ白い写真ができただけで、失敗。
その人はその後24時間以内に亡くなったそうだ。現在でもその呪われたようなモノは残ってる。
多分、人類が滅ぶまでずっと君臨するだろうよどこに行けば象の足が見れるかって?……チェルノブイリさ!!