洒落にならない怖い話を集めました。怖い話が好きな人も嫌いな人も洒落怖を読んで恐怖の夜を過ごしましょう!
窓の外に・・・
これから書くお話は、実話と伝聞が混ざっています。 人物も場所も特定できるのですが、推察できる記述は伏せさせて頂きます。なぜならば、私が働い
2025/02/28 21:00
小さいおっさん
友達が1人暮らしを始めたという事で、彼女の家に遊びに行きました。 彼女が住んでいるマンションは親が金を持っている事もあって、芸能人とかが住
2025/02/28 18:00
返せ
リサイクルショップで、そんなにメジャーじゃないけど個人的に好きだった歌手のCDアルバムを買った。 多分200円位だったと思う。次の日、その
2025/02/28 09:00
赤いマニキュアの女
これは僕が小5の時に実際に体験した話です 当時、僕は「少年サッカー団」に入っており 他チームとの対校試合で道内のS市へ行くことになりました
2025/02/27 21:00
手首だけ
唯一自分で体験したおそらく心霊体験なんだが話す。 中学生の頃、受験勉強の疲れか息抜きに隣の妹の部屋に話しにいったの。そんなに遅い時間じゃな
2025/02/27 18:00
夜中の同乗者
学生の時、原付きで新聞配達のバイトをしていた。 いつものルートで新聞を配り、あるマンションに配る番になった。新聞をマンションなどで配る時は
2025/02/27 09:00
曾祖母
97歳で大往生した私の曾祖母も亡くなる十数年前から痴呆を患っていた。 そんな曾祖母に見えていたのは、親子三人の幻覚だった。曾祖母が語ったと
2025/02/26 21:00
引きずられる
私が本当に小さいころの話。 いくつだったかはっきりは覚えていないけど、幼稚園くらいだったかな。ある日おかんと一緒に何か大きな建物にいったん
2025/02/26 18:00
オツキ様
昔住んでた家に開かずの間があった。 しかし、小さい頃に一度だけその中を見たことがあるんだが(何故かその時は開いていたのだ)、鎧が椅子の上に
2025/02/26 09:00
止まれない車
大学の先輩(以下N)は霊が見える人。 ある日Nはサークル仲間と夜景を見に、車二台で高原に出かけた。高原で一行は綺麗な夜景を楽しんだ。 そ
2025/02/25 21:00
手首
修学旅行の電車で移動中。 トンネルの中で友人同士談笑している様をお互い写真に撮ってたんだ。後日、写メールしてくれる予定だった友人がなぜかそ
2025/02/25 18:00
黒い固まり
俺は登山好きなんだけど、百間平周辺を通る度に、毎回すげぇ濃い霧と雨にやられる。 90年の秋かなぁ、3人で縦走してたんだけど、そん時もすげぇ
2025/02/25 09:00
コンコンって窓を叩くような音
ここのアパートは風呂場と脱水所とトイレ、そして寝室が並んで北側にあって、それぞれに窓が一つずつある。 俺はそこの2階に住んでる。んで夜中風
2025/02/24 21:00
煙草
友人M宅にて怖い話で盛り上がった時のこと。 そのMの部屋は霊的な気持ち悪さが漂う部屋なんだ。上手く言い表せないのだが吸い込まれるという感じ
2025/02/24 18:00
初めての幽体離脱
俺が上京した手の時、初めて入居したマンションでのこと。 八○子の川沿にある立派なマンション。俺は川を眺められるこのマンションがすごく気に入
2025/02/24 09:00
死んだ爺さん?
友人Yから聞いた話。 Yの爺さんが死んだ。Yは昔から超が付くほどの爺さんっ子だったもんだから、葬式のときなんかは年甲斐もなく鼻水たらしなが
2025/02/23 21:00
ぐにゃぐにゃおばさん
大無間から光へ。 これが一発でわかる奴は山が好き。けど、行った事のある奴は少し変態かな。 このルートはそんな所だ。これは2001年夏。
2025/02/23 18:00
オクレー
まだ小学校に宿直制度があった時の話。 ある小学校に田中というとても真面目な教師が赴任してきた。彼は教頭から色々と学校について説明を受けたが
2025/02/23 09:00
霊感強し
オレの同い年のいとこの話で実話です。 いとこは(以後A)は超見える人で、友人何人かと飲み会(宅飲み)してるときもみんなワイワイ盛り上がって
2025/02/22 21:00
真っ黒な姿
それは、私が結婚して3年目の夏の日の事でした。 今も住んでいるこのアパートは、作りが昔のアパートで、道路沿いに大きい窓がある部屋です。もち
2025/02/22 18:00
詰めろ!
俺が大学生だったころの夏休みの話。 廃墟巡りをしていた俺たちは山の高台にある廃墟の施設へ肝試しに行った。夜9時ぐらいに友達の家に集合しそい
2025/02/22 09:00
あり得ない映像
死ぬほど怖い事もなくて恐縮ですが、僕自身かなり怯えましたので気持ちの整理と言う意味でも書かせて頂きます。 僕の会社で、『企画内容のビデオに
2025/02/21 21:00
大食いの理由
僕がこの話を聴いたのはあるファミレスでだった。 サークルの皆でちょっとした遠出を決行する事となり、メンバーとの待ち合わせを駅前でしていたん
2025/02/21 18:00
焦げ臭い写真
僕がまだ中学生だった頃の事。 僕等の中学校の校舎はまだ今では珍しい木造で僕が丁度二年目を終える頃に旧校舎は取り壊し、新しい鉄筋コンクリート
2025/02/21 09:00
甘い香り
これは僕がサークルで知り合った仲間が体験した話だ。 彼女の事は仮にMとしておいてもらいたい。彼女の故郷はひなびた町で何処の田舎にも有る花の
2025/02/20 21:00
夜釣りを止めた理由
ありがちな怪談話なんだけど、父の友人の話してくれた経験が洒落にならない怖さだったその父の友人(仮にAさん)は、夜釣りが好きで、といっても素人
2025/02/20 18:00
拾った石
私の体験談です田舎の大学に進学し、初めての一人暮らしや山や川、海にテンションは上がりっぱなしでした。 新しい生活にもなれ、友達もできてきた
2025/02/20 09:00
釣りは朝と夕方の「まずめ時」が最も釣れる
大学時代に友人から聞いた話。 釣りが大好きだった友人はその日も朝から釣りに出かけていた。場所は川の上流域で、かなりの山奥である。 ここか
2025/02/19 21:00
ロッカーの中に赤ん坊
ある日の放課後、弓道部の備品を預けようといつもの使っているコインロッカーを開けた。 ロッカーの中を開けて見るなり驚いた。中にタオルにく
2025/02/19 18:00
並んだ顔
大学の友達から聞いた話だけど…自動車事故にあって鞭打ち症になったAさんは、仕事もできなさそうなので、会社を一週間ほど休むことにした。 Aさ
2025/02/19 09:00
二重の脈動
母から聞いた話を。 母は祖母の胎内に居る時、医者のミスでレントゲンを浴びてしまった。そのせいかどうかは知らないが異常に霊感って奴が強い。
2025/02/18 21:00
ドアの向こうで
アパートで独り暮らしをしていた時の事。 仕事から帰って来て晩飯を食べ、風呂に入って布団に入り、眠りにつきました。恐らく深夜0時頃だったと思
2025/02/18 18:00
足の傷
物心がついたときからすでに気づいていた。 俺の両足はいつも傷だらけだ。別に何かしてるってわけでも無い、只いつの間にか傷ができていた。 傷
2025/02/18 09:00
開かないはずの扉
私が通っていた小学校には屋上がありましたまぁ何処の学校にも屋上はあるんですが、大抵は立ち入り禁止になっていて入れないようになっているはずです
2025/02/17 21:00
鎧の音
私自身まだ信じられないことなのですが、実際にこの身に起こった事なので書き込ませてください。 出身は北陸でしたが私は物心つく前から色々なとこ
2025/02/17 18:00
連れてきた
霊が見えるらしい知り合いのおばさんがうちに遊びに来ているときのこと。 おばちゃんとお母さん、私で、談笑してたのね。くだらん、息子の彼女がど
2025/02/17 09:00
止まれない
彼と出会ったのは中学生のときだ。 身長は僕と同じくらいだが、やけに細くて頼りない感じだった。彼は体育の時間になるといつも見学だ。 教師も
2025/02/16 21:00
足が熱い
友人Sの友人の体験談。 要するに俺にとってはただの他人。Sの友人達が肝試しと称して、地元でもかなり有名な病院の廃墟だか城跡だかに行ったらし
2025/02/16 18:00
カウントダウン
私が小6のときの話。 私が通っていた学校は創立100年を超した、そこそこに歴史ある学校だった。今は新しい校舎になってしまっているが、私が通
2025/02/16 09:00
我が家の墓
東京、青山墓地。 そこに我が家の墓がある。中学一年生、盆。 足の傷が目立つ俺はジーパンを穿いて向かった。初めて行った墓地は以外と広かった
2025/02/15 21:00
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